沿革
- 大正13年
- 10月
- 初代社長 小河原忠市により横浜市中区桜木町において創業
- 昭和21年
- 3月
- 株式会社 紅梅組 設立 初代代表取締役社長に小河原忠市就任
- 昭和29年
- 6月
- 初代社長 小河原忠市死去に伴い、中川勘一 代表取締役社長に就任。
紅和会(建設協力会)発足。
- 昭和31年
- 7月
- 元神奈川県知事 藤原孝夫 代表取締役社長に就任
- 昭和51年
- 7月
- 旧本社竣工
- 12月
- 高橋義一 代表取締役社長に就任
- 昭和57年
- 2月
- 紅和産業 株式会社(損害保険・生命保険代理業)を設立
- 10月
- 藤原会長による社是制定
- 昭和59年
- 12月
- 金泉隆介 代表取締役社長に就任
- 昭和60年
- 4月
- 高橋義一会長 黄綬褒章受賞
- 平成10年
- 12月
- 神奈川県内に本社を置く総合建設業者の中で、建築部門において初のISO9001の認証を取得
- 平成16年
- 6月
- 金泉隆介 代表取締役会長に就任、稲田栄三郎 代表取締役社長に就任
- 10月
- ISO14001の認証を取得
- 平成20年
- 6月
- 村田幸男 代表取締役社長に就任
- 平成26年
- 6月
- 篠原立美 代表取締役社長に就任
- 令和 5年
- 1月
- 横浜市西区戸部本町にて新社屋竣工
- 6月
- 佐々木利文 代表取締役社長に就任